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ヒノマサヒのプロフィール

ヒノマサヒ — 東京郊外在住・二児の父/介護福祉士・社会福祉士

はじめまして、ヒノマサヒです。東京郊外で妻と二人の子どもと暮らす40代。これまでに不動産マーケティング、不動産広告営業、障害者福祉という異なる業界を経験し、現在は超重症児を対象とした障害者福祉の現場で介護福祉士・社会福祉士として働いています。

■ 多様なキャリアの歩み

  • 新築分譲マンションを扱う不動産コンサルティング会社でマーケティングに従事し、大手新聞社が運営する不動産情報サイトの企画・運営に携わる。
  • 不動産広告会社に転職し、企画営業として広告戦略や顧客対応を経験。
  • その後、福祉の世界へ転身し、現在は超重症児の障害者福祉に従事。

この異業種での経験が、社会を多角的に捉える視点を育てました。

■ 専門性と信頼性:現場と家族の視点から

現場では、人工呼吸器や吸引を必要とする子どもたちとそのご家族を支えています。介護福祉士・社会福祉士という国家資格に裏付けられた専門性と、日々の実務経験を背景に、読者に信頼される情報発信を心がけています。

さらに、自身の家族にも障害を持つ者がいることから、「障害があっても周囲の助けとPCを活用し、誰もが当たり前に収入を得て暮らせる社会」を心から目指しています。本サイトはその理念に基づき、障害者に挑戦とエンパワメントをもたらす場としても運営しています。

■ 多彩な発信:福祉 × 社会 × 時事性

福祉や資格に関する記事に加え、芸能人・アナウンサー・政治家に関する記事も多数執筆。人気記事はアクセス上位を占め、幅広い層に支持されています。単なるゴシップではなく、「社会にどう影響するのか」「メディアは何を映しているのか」といった視点から切り込むのが特徴です。

■ 親近感:家族と地域に根ざして

二児の父として日々育児にも向き合い、生活者としての気づきを文章に反映しています。専門性を持ちながらも親しみやすい語り口を大切にし、同じ目線で「知りたい」を解決する存在を目指しています。