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【元ジャニーズ】デスドルノートとは?いじめ動画を晒す磨童まさを氏の正体と真実

デスドルノートとは

最近、SNSやネットニュースで頻繁に目にするようになった「デスドルノート」という存在をご存知でしょうか。 私自身、日頃からSNSで話題のトピックを追いかけているのですが、このアカウントが発信する内容には正直驚かされることばかりです。 デスドルノートとは、いじめの現場を撮影した凄惨な動画を次々と投稿し、加害者の情報を世間に晒し上げる「いじめ撲滅委員会」を自称するアカウントのことですね。

ネット上では、このアカウントの正体は誰なのか、運営者の磨童まさを氏とはどのような人物なのかという点に注目が集まっています。 特に2026年1月に入ってから、栃木、熊本、大阪といった各地で発生した暴行事件の動画が拡散されたことで、その影響力は無視できないレベルに達しています。 一方で、こども家庭庁がSNS事業者に対して動画の削除要請を行うなど、国を挙げた異例の事態にまで発展しており、まさに今、社会問題の渦中にあると言えるでしょう。

この記事では、デスドルノートがなぜこれほどまでに注目されているのか、その活動の実態や背後にある問題点について、私なりの視点を交えながら分かりやすく整理してみました。 これを読むことで、今SNSで何が起きているのか、そして私たちがどのように情報を捉えるべきかのヒントが見つかるかなと思います。

  • デスドルノートを運営する磨童まさを氏の驚きの経歴とプロフィール
  • 栃木や熊本、大阪で拡散されたいじめ動画の具体的な経緯と現状
  • これまでデスドルが晒してきたアイドルや番組のスキャンダル一覧
  • 削除要請を出した政府の動きとネットリンチによる二次被害のリスク
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デスドルノートとはいじめ問題を暴く謎のアカウント?

まずは、多くの人が気になっている「デスドルノートを運営しているのは一体何者なのか?」という点から詳しく見ていきましょう。 謎に包まれた活動の裏側には、意外な過去が隠されていました。

正体は元ジャニーズの磨童まさを氏ってマジ?

デスドルノートを運営している中心人物として自ら名乗りを上げているのが、磨童(まきどう)まさを氏です。 彼はかつてジャニーズ事務所に所属していた、いわゆる「元ジャニーズJr.」という異色の経歴の持ち主なんですね。

ジュニア時代には、後に有名になったアイドルたちと同期として活動していた時期もあったようで、当時の経験が今の活動の根底にあるのかもしれません。 その後はビジュアル系バンドのメンバーとして活動したり、地下アイドルのプロデュースを手掛けたりと、芸能界の表と裏の両方を知り尽くしている人物と言えます。

項目詳細内容
名前磨童 まさを(まきどう まさを) ※旧名:まさと
年齢37歳(2026年時点)
主な経歴元ジャニーズJr.(手越祐也氏らと同期)
バンド活動「怪盗戦隊ヌスムンジャー」のギタリスト
現在の職業地下アイドルプロデューサー、インフルエンサー
家族構成父親は初代ジャニーズメンバーで政界のフィクサーとの噂

彼の本名や素顔、過去の挫折などはYouTubeなどのインタビュー動画でも語られており、単なる匿名の晒し屋ではないという点が、他のアカウントとは一線を画している部分ですね。

いじめ撲滅委員会を名乗る活動の実態と影響力

彼が掲げている「いじめ撲滅委員会」という看板は、SNSの拡散力を使って、学校や警察が動かない事案を無理やり解決に導くというスタンスです。 視聴者からダイレクトメッセージで送られてくるいじめ動画を精査し、それを一気に拡散することで世論を動かすという手法を採っています。

元々はアイドルのスキャンダルを晒す活動がメインでしたが、現在は社会的な問題へとシフトしています。 これまでに彼が取り上げ、大きな反響を呼んだ「暴露」の内容を一覧にまとめてみました。

ジャンル主な暴露内容・対象結果・影響
恋愛リアリティ番組ABEMA「今日好き」出演者の未成年飲酒・喫煙番組の放送中止や構成変更へ発展
地下アイドルアイドルの交際発覚、規約違反、飲酒などグループ解散やメンバー脱退が相次ぐ
学校・教育栃木県 真岡北陵高校での暴行動画県教育委員会が謝罪し警察が受理
地域事件熊本 商業施設での中学生集団リンチSNS拡散後に加害生徒の逮捕に至る
生命の危険大阪 海への突き落とし暴行事件政府による削除要請のきっかけとなる

私が見ている限り、彼を「救世主」と呼ぶファンもいれば、逆に「ただのネットリンチだ」と忌避する人もいて、その評価は真っ二つに分かれています。

栃木や熊本の暴行事件を晒して警察を動かした件

この活動が決定的に注目されたのは、2026年1月の年明け早々に拡散された栃木県真岡北陵高校での暴行事件です。 トイレで生徒が一方的に殴打される動画が拡散され、学校側が当初「把握していなかった」としていたことが大きな批判を浴びました。

結果として、動画の炎上に耐えかねた学校側が会見を開いて謝罪し、栃木県警が捜査に乗り出すという事態に発展したのです。 また、熊本のサクラマチクマモトで起きた事件でも、被害者の母親と連携して動画を拡散したことで、1月16日に加害者が逮捕されるという結果を導き出しました。

大阪の海突き落とし動画と学校側の隠蔽疑惑を解説

さらに衝撃的だったのが、大阪で発生した小学生を海に突き落とす動画です。 中学生と思われる集団が、泣き叫ぶ子供を冷たい海へ突き落とす様子が映っており、命の危険さえ感じる内容でした。

この件が恐ろしいのは、事件自体は2025年の冬に起きていた可能性があるにもかかわらず、SNSで拡散されるまで公にされていなかったという点です。 学校側が「動画が外に出ないように」と口止めをしていたという疑惑まで浮上しており、まさに隠蔽体質の闇を感じざるを得ません。

暴露王コレコレ氏との連携や情報提供の裏側

この一連の騒動には、ネット界の有名人であるコレコレ氏も深く関わっています。 コレコレ氏は自身の生放送でこれらの動画を取り上げ、関係者への突撃取材や事実確認を行うことで知られていますね。

最近では、コレコレ氏のもとに届いた膨大な相談の中から、特に拡散が必要と判断された情報をデスドルノート側が引き継いで投稿するという、「役割分担」のような動きも見られます。 「情報の真偽を見極めるコレコレ氏」と「爆発的な拡散を担うデスドルノート」という強力なラインが、隠蔽を許さない包囲網を形作っているようです。

デスドルノートとはいじめ動画の拡散で大炎上中の存在

ここまでデスドルノートが果たしてきた「功」の側面を見てきましたが、一方でその手法には非常に大きなリスクと批判がつきまとっています。 ここからは、政府の動きやネット上での懸念について、冷静に深掘りしていきましょう。

削除要請を出したこども家庭庁と政府の対立構造

2026年1月中旬、事態を重く見た政府は、こども家庭庁を含む6省庁による緊急会議を開催しました。 そこで決定されたのが、SNS事業者に対する「いじめ・暴行動画の速やかな削除要請」です。

政府側の理屈としては、「被害者のプライバシーを守り、二次被害を防ぐため」としていますが、これに対してネット上では激しい反発が起きています。 「動画を消すことは、証拠を隠滅し、学校の不手際を隠す手助けになるのではないか」という懸念ですね。

こども家庭庁 いじめ防止対策に関する関係省庁連絡会議

実名や顔写真の晒しによるネットリンチの問題点

デスドルノートの手法で最も批判されているのが、裁判も経ていない加害者(あるいはその疑いがある人物)の情報を一方的に晒し上げることです。 これを「私刑(ネットリンチ)」と呼び、法治国家としてのルールを逸脱しているという声が法律家などから上がっています。

一度ネットに名前が載ってしまえば、たとえそれが誤報であったとしても、一生消えない汚名となってしまいます。 実際に、無関係な生徒が加害者と間違われてバッシングを受ける「人違い」も発生しており、活動の危うさが露呈しています。

被害者の二次被害やデジタルタトゥーの深刻なリスク

最も守られるべき被害者にとっても、動画の拡散は両刃の剣です。 動画がバズることで事件が解決に向かう一方で、被害者の顔や泣き叫ぶ姿もまた、不特定多数の目に晒されてしまいます。

デジタルタトゥーとは

一度ネット上に拡散された情報は、完全に削除することがほぼ不可能です。 被害者が将来、進学や就職をしようとした際に、過去のいじめ動画が掘り起こされるリスクがあり、これをデジタルタトゥーと呼びます。

磨童まさを氏が語る悪役ヴィランとしての活動理念

磨童まさを氏本人は、自身を「正義の味方」とは思っていないようです。 あるインタビューでは「自分は悪役(ヴィラン)でいい」「ネットが沸くのを見るのが楽しい」といった趣旨の発言をしています。

彼は、既存の綺麗な言葉だけを並べる社会をぶち壊したいという、ある種のエンターテインメント性を自身の活動に見出している節があります。 この「狂気」とも取れるスタンスが、過激な投稿を躊躇なく続けられる理由なのかもしれません。

逮捕や名誉毀損など今後の法的な動きはどうなる?

現在、デスドルノートのアカウントは何度も凍結されては復活(転生)を繰り返していますが、今後は運営者本人への法的措置が進む可能性があります。 名誉毀損や侮辱罪、あるいは学校への業務妨害といった容疑で、警察が動く準備をしているという見方もあります。

日本の法律では、たとえ相手が悪人であったとしても、その事実を晒して名誉を傷つける行為は罪に問われることがほとんどです。 正確な情報は公式サイトや専門家のご意見を確認すべきですが、法治国家として私刑が許容されるかは極めて難しい問題です。

デスドルノートとはいじめ解決のヒーローかネットリンチか

最後に、この複雑な問題を整理してみましょう。 デスドルノートとは、いじめという解決の難しい闇に対して、SNSの拡散力という劇薬を投じ続けている特異な存在です。

学校が隠蔽し、警察が動かないという絶望的な状況において、彼の手法が唯一の希望に見えてしまう今の日本社会の現状こそが、本当の課題なのかもしれません。

この記事のまとめ

  • 運営者は元ジャニーズJr.の磨童まさを氏で、100人規模の組織で活動している
  • アイドル暴露から始まったが、現在は栃木や熊本、大阪のいじめ動画拡散が中心
  • 加害者逮捕の実績がある一方、私刑や二次被害のリスクを厳しく批判されている
  • 削除要請を巡り、行政への不信感と被害者保護の間で激しい議論が続いている

流れてくる情報を鵜呑みにせず、常に「その情報の裏側」を想像するリテラシーを持ちたいものですね。 最終的な判断は専門家にご相談ください。 デスドルノートとはいじめ問題の根深さを私たちに突きつけている鏡のような存在なのかもしれません。

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